古代文字を楽しむ 二

e0131814_15571151.jpg

e0131814_15572884.jpg 「興」
同と臼(キョク)と廾(キョウ)とを組み合わせた会意文字。
同は酒杯、臼と廾はともに左右の手を並べた形である。
酒杯を両手で持ち さらに下から両手で支え持って酒を注ぐことをいう。
大地に宿る霊を祀るとき、酒をふり注いで地霊をよびおこす儀礼を「興」といい、酒を注ぎ舞を舞った。地霊をよびおこすことから「おこす」の意味になった。
[PR]
by souu-y | 2008-02-16 16:11
<< 古代文字を楽しむ 三 古代文字を楽しむ 一 >>