古代文字を楽しむ 三

e0131814_16101976.jpg
e0131814_16103412.jpg 「巣」
木の上の鳥の巣に雛がいる形の象形文字。
旧字は 上の部分に「巛」が付き三つ並ぶことを示し、鳥の巣の形である「臼」と「木」を組み合わせた形である。
巣の中の雛が 三つ首を出して並んでいる形で「す、すくう」の意味になる。

古い時代には 人も木の上に住むことがあり巣居といい、窟(クツ・あな、いわや)の中に住むことを巣窟という。
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by souu-y | 2008-02-16 16:25
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