古代文字を楽しむ 六

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e0131814_1646053.jpg 「素」
糸を染めるときの形の象形文字。金文の形は両手を添えられている。
糸を染めるとき 糸束のもとのところを結んだまま染汁の入った鍋に浸けるから その結んだところは素のままの白い糸で残る。その白い糸の部分を素という。「しろぎぬ、しろ、もと、もとより」の意味になる。
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by souu-y | 2008-02-16 16:58
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