漢字の誕生

漢字が出来たのは 今から3,300年前、殷王朝(いんおうちょう)の武丁(ぶてい)という王の頃といわれています。
この漢字が少しづつ形を変えてはいますが こんなに長い年月受け継がれ、今も使われているのです。
世界中には たくさんの古代文字がありますが こうして現在まで生き続けているのは漢字だけなのです。
最も古いものは 亀の甲羅(こうら)や獣の骨(けもののほね)に刻まれていました。
これは1899年中国の河南省安陽市小屯(しょうとん)という所で発見され実在が証明されています。
その頃と 粗、同時期に使用されていた青銅器にも多くの文字が鋳込まれていたものも見つかっています。
前者の文字を甲骨文字(こうこつもじ)、後者の文字を金文(きんぶん)といいます。これが漢字のはじまりです。
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by souu-y | 2008-11-15 09:16
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