光雨 作品

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ある女の なりひらの朝臣を 所さだめずありきす とおもひてよみてつかはしける
おほぬさのひくてあまたになりぬればおもへどこそ たのまざりけれ 詠み人しらず
返し
おほぬさと名にこそたてれ流れても つゐによる瀬はありてふものを。在原業平
大幣などと言われているが、大幣でも川に流れても最後にたどりつく瀬はあるのだけれど、最後にはお前のところに落ち着くよ、と。

おほぬさ ・・・ 祓えの時に使われる大きな串についた幣

この歌を目下勉強中の「小島切」をベースに倣書から創作へ制作した。



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by souu-y | 2017-11-28 19:29 | みんなの作品
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